武豊町議会 2019-09-05 09月05日-03号
このような状況下において、保育ニーズ等、必要な入所児童数の見込みにつきましては、現在、策定作業を進めております、計画期間を令和2年度から令和6年度とする第2期子ども・子育て支援事業計画及び計画期間を令和2年度から令和11年度としております保育園等整備計画において検討をしているところであります。 以上であります。
このような状況下において、保育ニーズ等、必要な入所児童数の見込みにつきましては、現在、策定作業を進めております、計画期間を令和2年度から令和6年度とする第2期子ども・子育て支援事業計画及び計画期間を令和2年度から令和11年度としております保育園等整備計画において検討をしているところであります。 以上であります。
当該審議会におきましては、保育料改定、保育園の統廃合、保育園等整備計画、保育園等基本方針などの保育所運営全体にかかわる内容につきまして審議を行っていただいております。ただし、0歳児の入所条件の社会保険加入など、運営の細部につきましては、審議をしていただいておりません。 また、武豊町子ども・子育て支援事業計画の策定及び計画の進捗管理機関の武豊町子ども・子育て会議があります。
また、子ども・子育て支援事業計画に関する平成21年度に策定された「武豊町保育園等基本方針」は8年、平成22年度に策定された「武豊町保育園等整備計画」は7年がたち、どちらも見直しが必要な状況となっています。 そこで、以下質問します。 1、「武豊町子ども・子育て支援計画」策定までのスケジュールはどのようになっていますか。 2、策定の重要なデータとなるアンケートの内容はどのような場で審議されますか。
先ほど小項目③でご答弁したとおり、現時点での個別計画は公共施設等総合管理計画に沿った修正がなされておりませんが、この個別計画のうち、武豊町保育園等整備計画において、竜宮保育園を廃止し、富貴保育園と統合することとなっております。 ⑤総合管理計画と財政計画との整合性であります。
大項目は、保育園等整備計画・基本方針見直しについてです。 趣旨説明をさせていただきます。 昨年度は「中長期財政計画」が、今年度は「公共施設等総合管理計画」が提出されました。
もちろん、この前の武豊町の保育園等整備計画というのが23年に策定され、何か中長期のやつで、これがずれてきたという話は聞いているんですが、このときに既に、竜宮保育園は平成32年には築45年を迎えますが、入園児等の推計では、今後継続して入園児が60人を下回ることが予測されますと書いてありますが、もう今の時点で40人まで人数が来ています。
保育園等整備計画、平成23年3月に組み立てがされて、各保育園のスケジュールがこちらに上がっております。確かに、各保育園それぞれの特性があります。特に、南保育園に関してですが、この今の園舎は昭和55年築造のものです。建てかえした年度でいけば、もう35年経過しているというところで、そろそろ大規模な修繕事業が必要だろうという形でこの計画はなされておりますけれども、一部は我慢していただく部分はあります。
保育園には平成22年に策定された武豊町保育園等基本方針に基づき、翌年、保育園等整備計画がつくられております。小・中学校に関しては、これに類するような計画があるということでよろしかったでしょうか。
本町では、平成22年度に策定しました武豊町保育園等整備計画におきまして、北中根保育園について民設民営での建てかえを検討課題としております。現在は、来年度の運営事業者の募集に向けた要領を作成するため、近隣施設の状況や今年度新設計画のある市町に情報提供をお願いしまして、実施事業の内容等の具体的な検討に入っており、平成31年4月を目途に認定こども園への移行を目指しております。
認定こども園につきましては、平成22年度に作成いたしました武豊町保育園等整備計画において、保育園の整備においては民設民営での建設を検討課題といたしました。その後、こうしたことから、昨年策定しました武豊町子ども・子育て支援計画にも反映したところであります。計画目標といたしましては、現在の北中根保育園1園の移行を、平成31年度の開設を目途に検討しております。
第5次総合計画の着実な推進に向けて後期戦略プランを策定するとともに、既存の武豊町障害者福祉計画、武豊町地域福祉計画、武豊町保育園等整備計画など各種の中長期計画があります。平成27年度事業といたしましては、橋梁の長寿命化修繕計画、第3次地震対策アクションプラン、都市計画マスタープランが該当いたします。
長寿命化計画としては、橋梁、都市公園施設、雨水ポンプ場について策定し、また保育園等の施設整備を計画的に進めるため、保育園等整備計画をつくっております。現在はこのような計画に基づいて修繕、改築、整備を進めておりますが、このような各種計画は財政状況を加味していないため、実施プログラムにおいて財政状況を加味し、3カ年計画を策定しております。
次に、⑥で、先月の行政報告会において中山保育園の改築工事の説明があり、12月議会において補正予算が上程され、3月議会で工事契約締結されるとの説明がありましたが、ほかの保育園は平成23年3月策定の武豊町保育園等整備計画に基づいて進んでいかれるかどうかを伺います。 以上で質問は終わります。 ◎町長(籾山芳輝君) 後藤議員から、子ども・子育て支援新制度等について6点のご質問をいただきました。
保育園等整備計画という子育て支援課の方では、保育園の方、南保育園を28年度にリニューアル工事、竜宮保育園は29年度で富貴保育園への統合等の検討をして、長期的なスケジュールの方を立てておりますけれども、町民会館などの公共施設、こちらにおいても、統廃合を含めた長期的なスケジュールというのは考えられているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。
とりわけ、ハード面におきましては、具体的に申し上げれば、中山保育園等々、保育園等整備計画に基づき、順次進めてまいりたいというふうに思っております。 また、過日、行政報告会でもご報告をさせていただきましたが、24カ所の安全点検が必要な箇所があるということで、まだまだ12カ所ほど残っておると、こんな現状にありますので、こうした状況をしっかりさらに促進をしていく必要があるというふうに思っております。
◎子育て支援課長(中野邦男君) 武豊町保育園等基本方針、平成23年3月策定の武豊町保育園等整備計画から、保育園の民営化については、休日保育などの多様な保育の充実、特色のある保育・教育の実施、正職員の増加による優秀な人材の確保と保育の質の向上、保育経費の抑制など、さまざまな効果が期待できます。
また、昨年度策定の武豊町保育園等整備計画にも、将来的に北中根保育園の建てかえ工事を実施し、存続していく計画をいたしております。これらを総合的に検討した結果、一括して寄附の受納をいたしました。 次に、これまでの主な経緯を申し上げます。 平成19年6月28日に相手方が来庁されて、その後、調整を進めました。22年2月4日、相手方と交渉、その後、4月15日、17日に交渉いたしております。
ただ、その中で、わかる限りで結構なんで教えてほしいんですけれども、武豊町の保育園等整備計画ありますよね。
平成23年 6月 定例会(第2回)●議事日程 (第3号) 平成23年6月3日(金)午前9時00分開議 日程第1 一般質問<個人質問> ◯ 12番 岩瀬計介議員 1.武豊町保育園等整備計画について 2.富貴支所の今後のあり方について ◯ 2番 青木宏和議員 1.保育園、小・中学校の防災対策について 2.武豊町公共施設の防災対策について ◯ 17番 梶田 進議員 1.臨港道路騒音対策
また現在、保育園等整備計画を策定をいたしております。その中で、老朽園舎の建てかえやリニューアル工事も含め、検討をしているところであります。 その整備時期、財政状況等との整合も図りながら、今すぐというわけにはまいりませんが、町全体のゼロ歳児保育のニーズ量等を勘案する中で、ゼロ歳児保育サービスの充実も検討してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。